FP(ファイナンシャル・プランナー)の通信講座でDVD型が主流の理由

FPの通信講座はたくさんありますが、ある時期から教材の主流を占めるようになってきたのがDVDです。
いまや、FPの通信講座といったらDVDが「顔」のような地位にのし上がってきている気配まであります。

DVDを採用しているFPの通信講座は大手に絞っても、ユーキャン・LEC・TAC・大原・DAI-X・クレアール・ フォーサイト・東京ファイナンシャルプランナーズ…とちょっと数えるだけでもどんどん出てきます (その比較については、ポイントごとに他のページにまとめていますので細かくご覧ください)。
FPの通信講座のDVDは、DVDだけを使って勉強することはまずありません。
印刷されたテキストを読みながら視聴する方式がほとんどです。
この方式は、どんな効果をもたらしてくれるでしょうか?

DVDは、映像を高い解像度で再生することができますね。
DVDを再生させる環境は必要になりますが、いまどきどこの家庭でもDVDを再生させる機材はいくつも 置いてあるわけですし、たとえ新規に買うにしても高すぎるということはないでしょう。
あえていうならば、紙でできた教材や、音声中心の教材と違って持ち歩くという方法にはあまり向いていなさそう (ノートPCやイヤホン等を持ち歩けばいいわけですが)ですが、 それでも通信講座の強みはとても際立ちます。

FPも、仕事の幅はかなり広くなる可能性がありますから、試験範囲もかなり広くなっています。
現在の現役FPの仕事の大部分は保険ですが、保険以外のことも含めて顧客のマネープラン全般に 提案ができなければなりませんし、FPの教科書を開けてみるとその範囲の広さに最初圧倒されるでしょう。

そんなにたくさんのことをやらないといけないのに、 ただ教科書を読んでいくのでは能率が上がらなくても当たり前です。
そこでDVDの出番がやってきます。DVDだったら、その場に先生がいるかのように教えてもらえますし 教科書にしても、どこをどう読んでいけばいいのかを画面の中から教えてくれます。

教科書や参考書というものは、もともと要点を耳から聞きながら読まないと理解が進まないものですが、 DVD型の通信講座を使えば、学校に行っているような気分でFPの勉強ができるというわけです。
通信講座を使ってFPを受けるのだったら、DVDのような映像を見聞きしながらテキストを読んでいける方式を 選んだほうがおそらく正解ですね。